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ゴスペラーズ坂ツアーの歴史(2002GTレポ)

昔HPに載せていたレポートです。
完全には覚えてないので、ネタバレサイトを参照させてもらった部分もあります。




ゴスペラーズ坂ツアー2002"GT" 島根県石央文化ホール

2002年3月30日。

初めてのゴスライブが地元。

PM5:00 ホールの前には行列ができており、車から降りて並ぶことに。 私は1人だったせいもあり、既に緊張してました。 席番号が「う列」だったんですが、何とまさかの3列目ど真ん中!! あまりのステージの近さにビックリ、緊張、興奮状態!いよいよ始まる雰囲気に・・。

PM5:30

幕が落ち、舞台上にソファーに座って現れる5人! 「FRENZY」のジャケ写がそのまま飛び出したかのように。 その時、ちょうど私の目先に飛び込んできたのは酒井さん。 酒井さんは少し俯き加減。

衣装はコブラン模様の淡いスーツに白シャツ。

「侍ゴスペラーズ」へ

~自己紹介~

その後、ヤスが皆を座らせて後半のバラードへ。 私は「うぁ~、本物だよ・・」と感激する一方、あまりの近さに緊張しまくりで混乱状態に。 近すぎて一歩後ろに下がったくらいですもの(笑)

バラードの世界に浸った後、怒涛のMCに突入。

「みなさん、アルバム「FRENZY」どうですきゃ?」 と噛んでしまったリーダー。 「恥ずかしいから松浦亜弥のマイクの持ち方しよ!」 と意味もなくモノマネする(両手でマイクを持ち、両肘を上げる)もヤスにすかさず 「こうだよ!」(組んだ指を立てる) と訂正されてました。 更に「できないならやんなよ!」と追い討ちをかけられてました。

その日はリーダーがやたら機嫌がよく、時間が経つにつれ更にヒートアップ。 何故か高度経済成長の話になり、幼い頃は親父が好んで聴いていた演歌を歌っていたと告白。

村「正月とかにさ、親戚の集まりで歌ったりすんの。 そしたら「てつはうまかね~!」とか言われちゃって、もう調子に乗ってさぁ・・・」

メンバーはここでうんうんと相槌。 「リーダーならやるだろうな」って感じで。

村「「ますい山」とかの渋い選曲なのよこれがまた。知ってる?ますい山」 と言って、ワンフレーズ歌ってくれるリーダー。 村「しかも歌詞の最後の「・・・好きよ」とかはちっちゃく歌ったりしてんの、演歌って」 安「なんで大事な所なのに小さく言うんだろ?とか思っちゃうよね~!!」(会場(笑) その後もリーダーの高度経済成長話は延々と続き、 お客さんにも「おかしいな、この人結構若いはずなのに・・」「いくつなんだ?」という疑惑のムードが漂い始める。 こらえきれなくなって吹き出す北山さん。 「ごめんね、もうちょっとだから聞いてやって~」とジェスチャーするヤス。 村「ふ~っ!ほんとはこんな話するはずじゃなかったんだけどね~?」

リーダーの子供時代の話から、今回はそれぞれの幼少期の話に。 村「そういや酒井の小さい頃ってどんな感じだったの?」 酒「え、俺~?」 村「なんかこう、クラスのリーダー的存在とかだったらしいじゃん? でもなんかこう、人とは違う事を追い求める感じを俺、黒沢には感じないんだけど、お前には感じるんだよ!」 会場は爆笑。しかし、メンバーは真面目な事を言ってると思ったらしく、 安「え、ちょっと皆今のは笑うとこじゃないよ~」 村「そうよ?俺がちょっとおもしろおかしく言っただけで、ほんとは真面目な話なんだから!」とフォロー。 酒「そうだねぇ。昔は俺だけ人と違うのがすごい嫌で・・ 例えば、皆がベージュのリコーダー持っているのに俺だけお下がりでチョコレート色!とか」 会場はかなり爆笑。 ヤスも「あっ、俺も兄貴のお下がりだった!」と同意。 酒「それにクラスの中で俺だけ農家の子供でさ・・・ 恥ずかしいと思ってたんだけど、社会の時間に「はい、これは何?」と聞かれて、「ハイッ!用水路!!」(会場(笑) これにはリーダーかなりウケて、腹を抱えて大笑い。 酒「じゃあこれは?」「ハイッ!笛代!!」(またまた大爆笑) これで更にリーダー再起不能。腹を抱えて舞台袖に引っ込む。 酒「そういう事があったからさ~、「あれ、これはもしかしたら違ってる方がおかしいのか?」っていう事に気がついて(笑)」 安「ああ~、そこからもう思考が・・・」 黒「近づいてきたわけね~(笑)」 酒「そうなんだよ~・・・あれっ(リーダーが居ない事に気づく)。(会場爆笑) この時の酒井さんを見て北山さんも大爆笑。 酒「小さい頃はさ、鼻が悪くて耳鼻科とかに通ってたし、全体的に病弱だったから室内で遊ぶしかなくて・・・」 北「紙の魚とかで遊んでたんでしょ?」 酒「ちょっと待てお前!何かすげー頭がおかしい子供に聞こえるじゃねーか!」(会場笑) 安「あの~、あれだよね?紙を魚の形に切り取って、先にクリップとかつけて磁石で釣ってたんだろ?」 酒「そうそうそう!色んな海の魚とか海老とか蟹とか、作って。 画用紙3枚くらい繋げて描いたジンベエザメは、こう遠くに・・。ちっちゃいやつは近くに置いて・・・」 村「画用紙3枚!」 黒「力作だな~」 酒「こう、座布団3つくらい並べてね?」 村「え、それは・・・」 酒「漁船!」(会場爆笑) 村「そっから落ちちゃいけないんだ~!(笑)」 酒「また俺の姉貴が作ってくれるんだけど、絵が上手くてさぁ~」 北「へぇ~、お姉さんが作ってくれるんだ」 酒「やっぱ皆と遊べなくて可哀相だと思ったんだろうねぇ。色々一緒に遊んでくれたよ」

次はヤスの小さい頃の話。 村「安岡はもう。典型的なベストテン子供だったんだろ?」 安「うん、かなりそうでしたね~。毎週ベストテン見てた。トシちゃんとかマッチの新曲覚えて・・・ あの頃は今みたいにビデオテープなんてなかったですから、テレビとかの音が出る部分に直接ラジカセを当てて・・。皆やらなかっ た?」 (会場「やったやった!」と頷く) 安「で、こう録音していくんだけど、そういう時に限ってお父さんの声がやたらでかかったりすんの!」(会場笑) でも「お父さんうるさいよ!」って言ってる自分の声が1番うるさいんだよね~(笑) (会場&メンバー大ウケ)

もうこの時点で大分話が長いことがあからさまに分かってくる。 リーダーは「早く2部にいかなきゃ・・」と思っているのだか・・。 黒沢と北山の幼少のエピソードを聞かなければ。 「俺の高度経済成長話が余計だった」って事になってしまう!!葛藤するリーダー。

黒沢さんは絵が上手い子供だったから、ガキ大将の代わりに絵の課題を描いてあげたりして、クラスではナンバー2くらいの位置づけ だったそう。

そんなこんなで、押しに押して始まった第2部。 「八月の鯨」で手拍子が始まった。リーダーはこれが気に入った様子。 後のMCで「初めての土地は情報が全然ないので、新鮮な反応が返ってくる時があって良いですね~」とヤスが言っていた。 「FIVE KEYS」が始まった時はもうノリノリでした。

その後、アンコールに入って「こういう曲調好き」が始まったのだけれど・・・。 そのハモリが上手くいき、メンバーがものすごく喜んでくれて 「あのハモリの余韻、聞いたか!?」「すげ~っ!!」と大ハシャギ。 皆気持ちよく歌えて大満足でした。

村「まぁ、最近のミュージシャンのツアーとかは・・・。主要7都市とかでやる事が多いですよね?」 (会場「よくぞ言ってくれた!」の拍手) 村「ほんとはね、ゴスペラーズも・・、全国50ヶ所周わらなくちゃいけないってことはないんですよ。 それこそ主要7都市で、どっかのドームなんかでお客さん沢山入れてやってもいいわけす。 でも僕等はそれを選択しなかった。 今日僕等がこの土地に立っているのは、皆さんが呼んでくれたから、そして僕等がそれを望んだからです。 だから・・・これからまた、この地に来れるかどうか、っていうのは皆さんの力と僕等の力と両方必要なんです。 連帯責任なんです。ね、だから僕等も頑張りますから皆さんもどうぞ応援してください。 いつかまた絶対、この地で会えますように。聴いて下さい、「約束の季節」

END

セットリスト

「侍ゴスペラーズ」 「Get me on」 「It should‘ve deen me」 「残照」 「DAWN~夜明け」

トウキョウスイートメドレー 「告白」「東京スヰート」「この世界のどこかに」「AIR MAIL」「誓い」

「ひとり」 「永遠に」 「Body Calling」

「ポーカーフェイス」 間奏で白スーツに黒シャツにチェンジ。 ソファーに座り、揃って足を組みかえるというソファーダンスを披露!

「熱帯夜」 「八月の鯨」 「Atlas」 「FRENZY」 「FIVE KEYS」

アンコール

「こういう曲調好き」 (なりきり) 「砂時計」 「約束の季節」



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